☆13/属性別分類と攻略

☆13に関するタイプ分けである。
大きく次の5つに分類する。

・☆12+相当
   justified

・特定の動きに偏った譜面
  その動きが得意なら簡単に感じ、苦手なら難しく感じる。
  その動きが苦手すぎると延々と後回しになる。
   パノプ ジングル コントラ おしゃま エンドマーク
    風神 Credits Axeria フレグラ

・全体的にスコア難
  リズム難で精度が取りづらかったり、スライド関連の巻き込みでスコアを落としやすい。
  このタイプは慣れた以降は毎回S出せるが、一回S出すまでが難しい。
   conflict MoonofNoon プロフェシー システム カリバーン
    風神 Credits Axeria フレグラ ←TAP偏重かつ、精度難(精度勝負)でもある

・特定の動きしかないがとても難しい
   ナイツ白 グロクラ

・いろいろな動きを高度に要求される
  maimaiにはTAP、回転、スライド、ホールド、そしてその組み合わせにより
  動きのパターンと呼べるものが数多く存在する。
  そうしたパターンを複数持っていて、かつやること全部が難しい。
  結果的にバランス良く上手でないとSが出ない。
   カラミティ 人形 VERTeX シトラス エクスカリバー マイティ ガラテア BeatOfMind白

・他にやる譜面がなくなったら
   InChaos白 OurWrenally



また、 ・色々な動きを高度に要求される には、地力メイン運指メインの並び順がある。
  地力メインであるほど
 『パターンが単純で認識しやすく、Sを出せる実力さえあれば初見でも対応できる
 逆に、いくら運指を研究しようとも動きについて行けないならSが出ない』

  運指メインであるほど
 『パターンが複雑で、初見においてはまずSが出ない
 しかし研究し覚えてしまえば稼ぎになり、その分だけSが出しやすくなる
 ただしそれ以外の地帯で失点しすぎるなら当然Sは出ない』

基本的には地力メインのほうがSは出しやすい。というか、「これS行けるだろ」と思う までは早く到達する。
運指メインである場合、(☆13なので)基本難しい上に、研究もする必要があるため余計難しく感じる。

以上読んでもらえれば「☆13には明確な難易度の順列は無い」ことが分かってもらえると思う。
内部データのレート値はまた別の話だが、「これよりこっちが難しい」というのは個人差による表現で、
また個人差を基準に取り入れられていない。
それよりはこうしてタイプ分けしたほうが対策組む参考になって有意義であると思う。


以下はタイプ分けの詳細と、譜面毎の雑記である。






☆12+相当

Justified

 BPM185/872ノーツ/Jack
良い曲で良い譜面、そして☆13にしてはかなり簡単。
これは他の☆13と比べて「道中の忙しさ」が大したことない事(その上ブレイクも多い)、
「難所の異質さ」がそれほどでもない事による。
次のレベル調整での動向が注目される。



特定の動きに偏った譜面

Panopticon

 BPM110/900ノーツ/Techno Kitchen
実質BPM220の曲を、あえて半分のBPM110に見なすことでスライド始動を遅らせた特殊な譜面。
認識さえ出来れば簡単に鳥Sまで到達しうるが、そうでなければSすら望めない。
この譜面(及び、より発展させたOurWrenally) に興味がないなら放置する人も多いと思う。

パノプ1.png
パノプ2修正.png
冒頭からこういう配置。あわれにも言えることだがこういうのが序盤にきて、認識できず意味不明だと非常に萎える。
難所はもっと遠くだと分かっているからこそ、初っ端から出来ないとやる気がなくなるので、取れる箇所を徐々に増やしていくことがモチベーションにつながる。

 ●譜面動画1:40~
問題の配置。
最初はスライドの軌道を無視して、スライドタイミングだけ合わせて適当にワシャるのが楽。
イーチを2つ取って、3つ目のイーチからスライド開始。
最初は右手始動、次のセットは左手始動。 動き方が完全に定着してからスライドの軌道に注目すると、後はすんなり認識できる。

 ●譜面動画1:54~
スライド終点の隣に来るブレイク巻き込みに注意。完全に狙った配置なので意識しなければ割りまくる。

 ●譜面動画2:03~
左手始動を強く意識。
イーチ⇔TAP交互の、最初のTAPを右手で取る癖が付いている人は、これを無意識に右手始動にしてしまってどうしようもなくなる。
始動さえ間違えなければ認識しやすい。2セット目は右手始動、3セット目(スライドが交差するやつ)は左手始動。



ジングルベル

 BPM100/648ノーツ/チャン@DP皆伝
パノプ・あわれと同じく、実質BPM200の譜面をBPM100に落とした特殊な譜面。
最初期の譜面ということもあり、スライドの遅さは鼓動式スライド地帯のみに表れていて、パノプあわれと違ってそのスライドの遅さが難易度に直結しているわけではない。
とりあえず鼓動と同じく、スライドの順番をそれなりに覚えて、あとは巻き込まないように工夫すること。

他の難所としてはホールド地帯と、ラストのスライド入り直前の認識しづらいTAP配置。
ホールドは取れなければS出ないのでなんとか頑張るしかない。「どういうことなの!?」「ココロスキャンのうた」と並行で攻略するのが訓練になるのでお勧め。
ラストのスライド入り直前のTAPは、頑張って取ろうとすると後続のスライドが余計に難しくなる。
正直S狙いなら適当に流して取って、スライドの始動を見逃さないようにしたほうがいいと思う。

この譜面97%まではまあまあ取りやすいが、それ以上を目指すとなるとどこから手を付けていいか分からなくなる譜面という印象。
648の比較的低ノーツ数に加え、●譜面動画1:05のほぼ無理押し配置がスコアを伸ばすのを妨げている。真面目にスコア詰めるのは相当高度な動きを要求される。



Contrapasso -paradiso-

 BPM243/1024ノーツ/rioN
配置による振り回し方向がちゃんと考慮されている☆13の良心。
多少リズムを覚えたらあとは流れに身を任せて動くだけ。
腕が動けば動くほどスコアも伸びるので成長が実感しやすい。SSまで出せばレートもけっこう伸びる。
スライドテクニックや回転などの難要素がないため、ある意味☆13入門。今後シトラスやVERTeXで躓く場合はこの譜面で腕のスピードを鍛えられる。



Oshama Scramble!

 BPM190/1111ノーツ/Jack
ブレイクが257400点に対してスライドが102000点と結構多い。そしてその大部分(49本、73500点)がPVで牛乳飲んでる地帯で消費されているので、ここが全部光ればかなり稼ぎになる。速さもあってそれなりに難しいので、ちゃんとなぞるとか巻き込みしないなど意識して修正すべし。

 ●譜面動画0:22
4536 - 234567 - (81イーチ)
おしゃま1.png
回転を途中で右→左に持ち替えると綺麗。
持ち替えなくても取れるが、81イーチの手が逆になる。もしくは回転を7番で止めて左手イーチ片手取り。

 ●譜面動画1:55
イーチのブレイク5連打、ここを落とすと厳しい。その直前の45イーチが非常に邪魔なので、S狙いしてるだけなら捨てるのも手。



エンドマークに希望と涙を添えて

 BPM257/1105ノーツ/小鳥遊さん
曲カット(特にラスト)+無理のない配置によって、全体的に楽しい譜面に仕上がっている。
本家CHUNITHMの絶望感は失われてしまったが、まあmaimaiで完全再現すると腕の壊死は間違いないので賢明ではある。

楽しいとは言いつつもBPM257で延々8分の譜面、そしてひたすら回転が続く。
既にグロクラでSが出ているかどうかで印象は変わってくると思う。
一度でもグロクラでランクS到達している人は、そこで吹っ切れた速度感を感じていると思うのだが、それを体感していれば似たようなノリで没頭できると思う。

どうにも乗り切れない場合はとにかく頑張るしかない。
楽しい譜面なのは間違いないので、回転などを覚えてスムーズに流せるようにしたい。



FUJIN Rumble

 BPM192/1000ノーツ/某S氏
ひたすらTAPの譜面。1000ノーツのうちタップが982、残りはホールド3スライド5、ブレイクも10と少なめ。
交互連打がメインだが、前半にはEACH振り回し、あちこちに高度な回転要素もある。☆13昇格は伊達ではないという感じ。
ランクSを目指すなら、体で覚えるのが一番早い。集中して交互連打の形を捉え、リズムは徐々に修正する。連続してやればやるほど脳内の譜面イメージと体の動きが一致してくる。



Credits

 BPM179/733ノーツ/譜面-100号
回転の始動を正しく取るために、交互連打を最後まで取るのは必須になる。
風神とかフレグラが苦手なら門前払い。
☆13にしては比較的低ノーツに加え、回転が合わない限りMISS20ぐらい平気で出るので、回転失敗したらS出ないと思って良い。

道中の「TAP・TAP・HOLD→スライド」の縦連は、取り方がいくつかあり、どれでも綺麗に取れる。
  1. 片手で縦三連打→ホールドさっさと離してスライド 片手で全部取る。
  2. TAP・TAP・HOLDを両手交互で取ってそのままスライド
  3. 片手でTAP・TAPまでボタンで取り、もう片手でタッチパネルでHOLDの始点引っ掛けてそのままスライド

 ●1:16ぐらい
6565 - 6363 - 4343 - 6363 - 6464 - 5353 - 6453 - 6453 -
65645343 - 65645343 - 65645343 - 6453 -
左67812345-(左6ホールド / 右3)-右21875432187543…

完全に隙間が無くなった所から。
16分四連打を1セットとして、8セット進んだあと、
656-45-343の横にズレていく八連打を3セット
最後に6453が一回入って、
左手がボタン番号6番から上に振り上げて回し、一周して6-3イーチから右手が上に振り上げて回す。

回転が減速するのは3周目から、なので2周までは全速で回して問題ない。
そして3周目4周目も、やや減速しているとはいえ、十分速い。
合わない場合はまず遅れている。



Axeria

 BPM193/888ノーツ/Jack

 ●譜面動画0:44
7 - 6 - (54イーチ) -
右187654321 - 左6からスライド - 右4からスライド

プレイ動画で見ると速すぎて何やってるか分からん箇所。
とにかく187654321の右手回転を成功させると、後続のスライドも自然に取れる。
54イーチを取ったら、即座に右手が1番から左方向に回転

 ●譜面動画1:34
ボタン勢でボタンでホールドを取っていたら、その間に親指をタッチパネルに当てておいて、イーチが来たらタッチパネルで回すと事故がない。

 ●ラスト(譜面動画1:49~)
1827 - 18273645 - 3645 -
362718 - 273645 - 3748-
2736 - 1584 - (73イーチ) - 時計回りイーチ回転

273645までが規則配置、3748で一瞬崩れるが2736で落ち着いて、1584は暗記。そこから更に73まで腕を捻って、反転して回転。
回転の速度は交互連打の勢いに比べれば遅めなのでピアノの音をよく聞くこと。



Fragrance

 BPM180/655ノーツ/チャン@DP皆伝
maimai最初期から愛されるフレグラという譜面。
BPM180前後でTAP系統の譜面は、これ以降風神・Axeria・Creditsと少しずつ増えてはいるが、
TAP構造の複雑さとしては、この譜面が未だ頂点にあると思われる。

ノーツ内訳は651/0/2/2で実質全部TAP。655ノーツで少なく見えるが、曲時間が1:22しかないので密度としては他の☆13と大差ない。
ランクS出たときのリザルトは、GREAT-GOOD-MISS / 50-10- ぐらいになると思う。
(100%時のスコア:333500 97%時のスコア:323500 ランクS失点許容:10000点)

道中とラストで二つの対策が必要になる。
道中に関しては、5-4-6-4-(35イーチ)のように、五連打のラストがイーチになる形が多用される。
これの厄介な点は、ほとんど全ての場所で違うパターンが使われていること。ある場所を覚えてみても次の場所は違う動きなので、中途半端に研究してみると逆に癖がついてミスしやすくなる。
暗記するなら全部の場所を暗記すること。暗記しないならば、よく集中してしっかり見て取ることが大事。

 ●ラスト
6372 -
8181 - 7272 - 6363 - 5454 -
6372 - 8172 - 8172 - 8172 -
6354 - 5362 - 5162 - 7384 -
7362 - 5148 - (37イーチ)→(時計回りイーチ回転)

6354→5362の形がとても難しい。
これより手前は規則的な連打なので、ランクS狙うなら綺麗に取れたほうが良い。
イーチ回転は、イーチが8回あり、それが曲のピアノの音に合わせてある。16分の速さで回転なのでそれなりにゆっくり回すと良い。
7362-5148から37イーチが反時計回りで、直後に時計回りに反転する。カタカタカタカの最初が37イーチと意識する。



全体的にスコア難

conflict

 BPM160/948ノーツ/rioN
 ●譜面動画1:48
左手の五連縦連地帯、その最後、回転に接続する箇所。
直前の右手でのスライドをさっさと終わらせて、回転は右手で取るようにすると楽になる。左手で縦連→回転を取るのは難しい。
なおこの応用で、ここ以前の五連縦連でも、最後の一個を右手に取らせることで左手の負担が軽減される(ただし動きが少々変になる)。左手縦連が得意でない人にお勧めしたい。

 ●ラスト(2:17~)
54545 - 36454 - (56781234) - 5番から時計回り32分回転
回転の始動が見えづらいので注意。



Moon of Noon

 BPM200/924ノーツ/rioN
コハDの注文どうり、変な譜面。開幕から一本の疑似連結スライドが登場。初見なら困惑するが、2回目からは見慣れるだろう。中盤には短いHOLDとTAPが取りにくいリズムで飛んでくる。HOLDはTAP処理ができるが途中に絡むSLIDEにも注意。後半には、同終点SLIDEなどが降りかかる。なお、18ボタンの16分トリルの後の回転は2番ボタンからなので要注意。ラストに残るEACH縦連+声ネタ合わせのSLIDE+BREAKも、Sを阻む。



Prophesy One

 BPM264/1068ノーツ/Revo@LC
●1:30ぐらいの片手で連続スライドが鬼門。「一拍の間にスライド処理」というのはmaimaiではよくある動きだが、BPM264の一拍はかなり短時間で、その瞬間にスライド処理を間に合わせるには相当素早く振り下ろさないといけない。

ラストは運指組めば楽勝。右手でタッチパネルで☆を流して取り、続けてややゆっくり目にスライドすれば全部取れる。
左右に流す方向が切り替わるのを気にせず、流すスライドを全部右手で取って、その後上の方に来るTAPは左に担当させる
この分業によりかなり動きが分かりやすくなるのでたぶん誰でも取れる。
なお正規で取るのはかなり難しい。ボタンで☆を流して取り、スライドは逆の手で取る必要がある。



System “Z”

 BPM147/777ノーツ/はっぴー・譜面-100号
リズム難+スライド難の問題児。
また縦連が絡むTAPも地味に取りづらい。普通に難しいので ・色々な動きを高度に要求される に分類しても良さそう。ただリズム難が故なのでここが適しているとは思う。
一回S出して満足して、時間が経ってまたやろうとするとSが出ないことがよくある。

 ●譜面動画0:42
system1.png
78-2187-(85イーチ)
78のズレタップを左手→右手の両手で取ってしまうと、次の2番を右手で取ろうとしてしまいワープを強要される。
基本的には78を左手で流せばよく、次に2番から右手で流す。78を左右で取り、2番から左手で流すのも良い。

 ●譜面動画0:51、0:57
片手スライドしながらもう片手で縦連+16分移動。小細工出来ないため非常に難しい。
●1:34の24分TAP地帯が目立って難しく思えるが、ここも地味ながら同等ぐらいの難関地帯。
複数MISSが出るとスコアが相当落ちるので拾えるだけ拾いたい。一番初めのS狙いだと(他でも失点が多いだろうから)ここの失点が酷いとSは難しい。



Caliburne ~Story of the Legendary sword~

 BPM190/956ノーツ/はっぴー
混フレスライドが鬼門。序盤にあるのがラッキーというか、ここさえ上手く抜ければウイニングランであることが多い。●1:54の高速回転さえ外さなければ。
直後のサテライト式スライドは平然と出来るなら吉、出来ないならサテライトか少女幻葬戦慄曲で出直し。
カリバーン.png
初見では巻き込みが多発する。その原因は①をスライドした時、②の終点も触ってしまっていることにある。巻き込まないためには①のスライドを終点できちんと止めること。真下まで振り抜くとそこは②の終点なので、右斜めにスライドするイメージが良い。なお②から③に巻き込むことは少ない。
スライド巻き込みの対策をしたら、もう片手の動きはある程度覚えてしまうと楽。というか覚えないとキツイ。
この曲は三拍子なので、「イチニイサン・ニイニッサン」の拍子と片手スライドの123が同期している。
覚えるポイントとしては ・両手同時にスライドするタイミングは2のみ ・ホールドによる8分のリズムなど。



特定の動きしかないがとても難しい

ナイト・オブ・ナイツ Re:MASTER

 BPM180/1001ノーツ/某S氏
開幕から十分難しいにも関わらず、後半になるほどどんどん密度が上がっていく暴力的な物量譜面。挑戦するならコントラSS程度が目安か。
物量なのでやはりタッチ勢が有利だが、ボタン勢でここまで来たならボタンで行くだろうからあまり関係ないかも。
ただしダララッと振り下ろす32分の流しは場所を覚えてタッチパネルで取るのを推奨。疲れの軽減もあるし突き指など怪我をする可能性もあるため。



Glorious Crown

 BPM225/1150ノーツ/チャン@DP皆伝・Jack@SP中伝
交互連打と高速回転に特化した個人差譜面の筆頭。元気な中高生あたりは気合でS乗せてる人が多い印象。
対策でなんとかなる部分も結構あるので詳しく説明しておく。

 ●0:13
ここの回転の速度は、ラストの回転4連、の手前3つ(まだ遅い方)と同じ速度、24分回転
要するに開幕から相当速い回転。
ここで速度が合わない場合はまず遅れている。始動も取りやすいのでここは全ピカさせておくとSが楽になる。

 ●0:36
の一筆書きに見えるが、左右分業して☆を取った手ごとにスライドすると楽。
多少早いタイミングでスライドしても光る。
グロクラ1.png

 ●0:49
43218765 - 24イーチ - 57イーチ - 18イーチ - 543218765
暗記推奨。右利きの人なら5番(左側)始点の回転でも右手で取ったほうが取りやすいと思う。

 ●1:07
2727/2727 - 1818/1818 - 右123456/781234 - 左876543/218765
16分交互から24分回転。●0:13と同じ速度。
しかしここの速度の印象としてはやや遅め。交互連打直後なのでその勢いに比べれば遅く感じるのだと思う。

それはともかく、この地帯はちゃんと拍を取れば完全にリズムを取れる。
16分は一拍で4回叩くリズム、24分は一拍で6回叩くリズムであるから、16分交互の地点から二拍ごとに進行しているのが分かると思う。少なくとも右手回転の段階までは綺麗に取りたい。
なお交互連打が追いつかない場合回転も無理なので、カラミティ人形シトラスあたりで鍛え直したほうが良い。

 ●1:16
三連符回転
ブレイクたくさん回収できるボーナス

 ●1:24
左手で16分回転のあと、右手で24分回転。●0:13と同じ速度
ここの24分回転はまあ自然な速度なので無意識に取れる印象。
合わない場合はたぶん遅れているのでやや速めを意識するといいと思う。
速すぎてグレグドは恐らく無い。これ以上速い回転はラストの32分回転だが、この休憩っぽい回転でそんな気合い入れて回さないと思うので。

 ●ラスト
基本目押し(音ゲー用語:リズムに頼らず判定ライン凝視して重なったら押すこと)
かつ、多少は24分回転のリズムを意識する。しかしS段階では意識してる暇もないだろうから、とりあえず追いかけ追いつく意識で拾っていく。
24分で右→左→右のあと左手で32分回転。ありえん速さであり常人では追い付くこと自体が難しい。
逆に考えれば速すぎることはありえないので、左手で回せる限界の速度でとにかく回せば良い。

気をつけたいのが、ちゃんと外周まで手が届くように回す必要があること。速く回そうと思うとどうしても真ん中寄りで小さく回してしまって、上の方のノーツをスカしやすい。外周をなぞる意識を常に持つこと(突き指には注意)。

左右反転についてだが、右利きの人で32分回転を右手で取るために反転すると、回転手前の交互連打地帯が左手始動になる。
左手始動の交互が得意ならアリだが、そうでないのなら正規の方が楽だと思う。正規で厳しいのはラスト回転だけで、ここで失点してもここまでが出来ていればランクSは乗る(ガラクタと同じ理屈)。



いろいろな動きを高度に要求される

地力メイン←―――――→運指メイン
カラミティ 人形 VERTeX シトラス エクスカリバー マイティ ガラテア BeatOfMind白

グラフ端の方は「地力メインだから簡単」「運指メインだから簡単」というのではなく、
その方面に振り切って難しいことに留意してもらいたい。


Calamity Fortune

 BPM200/1142ノーツ/小鳥遊さん
交互連打とスライドの組み合わせに特化した、いわゆる小鳥遊さん譜面。
チャレトラだったのでたぶん多くの人がMaxiUltranovaに親しんできたと思うが、
この2譜面+よくある交互連打 をBPM200にした感じなので、たとえ予習してなくても初見S出せる人は出せる譜面。
腕がおっつかない人はMaxi・Ultranovaで修行すべし。



ねぇ、壊れタ人形ハ何処へ棄テらレるノ?

 BPM188/1043ノーツ/ぴちネコ
TAP偏重が苦手な人は風神もこれもどっちも出来なくて、同じタイプと考えがちであるが、
風神が出来たとしてもこっちはより要素が多い。交互連打のパターンが風神より豊富で、
回転も高速から低速まで幅広く備える。
まあ結局のところ交互連打の地力がないとSは厳しいのだが、始点の見極めや回転の理解など
運指の面で多少は動画研究するとS出しやすくなる。



VERTeX

 BPM237/888ノーツ/Jack
突っかかるようなTAP→EACHの配置が独特で、非常に体力を持っていかれる。中盤には初音ミクの消失のようなEACH縦連もあり、この辺りは取れないならどうしようもない。地力が試される。
●譜面動画0:43~のスライド地帯は運指を組むことで安定するので、ここで出来るだけ稼ぐのが良い。稲妻型のスライドは上手いことやるとまっすぐ通すだけで光る。

ラストは左手振り上げ→右手回転と意識すると自然に取れる。左手が先



CITRUS MONSTER

 BPM220/1032ノーツ/ロシェ@ペンギン
高速交互連打のスキルが必要な☆13。BPM220という高速帯に適応してないとどうしようもない。
その上●譜面動画1:42~で結構な運指を求められるので、それへの対策も必要になる。
なおS出しやすい要素としては、交互連打は要所要所で出てくるだけで、コントラのように8分TAPメインの譜面でもあるため、ある程度は精度が取りやすいと言える。
結果的に道中でGREATは出にくいので、●譜面動画1:42~さえ綺麗に取れれば失点少なめにまとまりやすい。
コントラ・おしゃまと同じく高BPM高物量タイプで、高速帯が得意であればSS・鳥Sも狙いやすい譜面。

 ●譜面動画1:42~
citrus1.png
        ↓
citrus2.png
ボタン番号8番から連続スライド、直後に同じ場所からTAP流し×2
画像にすると分かりやすいが、実際やるとBPM220だけあって相当忙しく、初見で対応できたならかなりの腕前。

TAP流しをどちらの手で取るかが重要。
取りやすさ重視で行くなら、連続スライドから継続して左手で流すのが良いだろう。こちらのほうが運指として理解しやすい。
右手に自信がある人なら、右手に全部任せるのが良いだろう。8番から右流し(画像10のところ)は右手でも取りやすいが、左流し(11のところ)が難しいので注意。

10を右手で流して、11は左手で流すというのは方向としては自然だが、腕が勝手に動くのなら良いとしても、狙ってやろうとするのは逆に難しいので止めたほうがいいと思う。



Excalibur ~Revived resolution~

 BPM200/974ノーツ/小鳥遊さん
Caliburne追加日時:2015/3/5 3年の年月を経て大幅強化を得たカリバーン。

混フレスライド地帯は、加速+左右振り激しくなって難易度やや上昇。
元祖の方が右手→左手の切り替えが1回しか無かったのに、こちらでは7回も入れ替わることになる。
巻き込み防止のスライドコントロール技術は共通して有効だが、それ以外は異なる対策が必要。
対策というか、体力勝負の別物になってる感じがある。

左手 右手
スライド 2h・2h・1
スライド 1h・1h・1-1
6・5・6 スライド
7h・7h・5-5 スライド
スライド 2-2・2-2・3-2
スライド スライド
中間
7h・7h・7 スライド
スライド 2h・2h・2-2
6・7・8 スライド
スライド 4・3・2
6-6・7-7・8-8 スライド
スライド 4-4・3-3・2-2
とりあえず暗記。元祖と違ってまあ覚えやすい。
イチ・ニイ・サン・ニイ・ニッ・サンの三拍子で進行する。
   【スライドしない側の手の動きは4パターン
  1. イチ、ニイとホールドし サンでTAP  (2h・2h・1)
  2. イチ、ニイとホールドし サンで2回TAP (7h・7h・5-5)
  3. イチ、ニイ、サンに合わせてTAP三回  (4・3・2)
  4. イチ、ニイ、サンに合わせてTAP六回  (4-4・3-3・2-2)

混フレスライド抜けた直後が異常に難しい。
ただでさえスライドでヒィヒィ言わされた後で、(体感では)加速してまた振り回される。
2534 - 1634 - 878787 - (16イーチ) - (1ホールド/23456) - (8ホールド/76543)
2534はまだ良し、次の1634→878787が、左上に振って右下に戻して左上に振るゴリラ配置。ここで体勢崩されない人は間違いなくゴリラ。
ここがキツすぎるせいで直後のホールドしつつ流しの難易度も上がっている。
どうやっても取れない人は、流しだけでも綺麗に取るために、手前を多少諦めるのも手。

終盤のAiolosタイプの乱打は、今の☆13からすると標準レベル。
この辺は対策というより地力が試される。カラミティ・人形・グロクラと練習台は沢山あるので、相互に鍛えてもらうのが良い。



AMAZING MIGHTYYYY!!!!

 BPM185/1126ノーツ/Jack・ぴちネコ
前半耐えて後半で稼ぐ譜面。後半である程度稼げない場合はSは難しい。

譜面動画●0:47~が猛烈に難しい。
 ・16分イーチ縦三連→ブレイク巻き込んでスライドの配置、
 ・単TAPから始まる広がるEACH流しの配置、
 ・連続縦連から続く交互連打の配置、
これら全部が「ちゃんと動けば取れるんだろうけど、冷静に動けなくてワチャワチャ取ってしまう」タイプの配置である。
S段階でこいつらを綺麗に取るのは難しいので、この辺はとにかくMISSしないように、GOODを減らすように動くのがいい。特にブレイク巻き込んでスライドを外すと失点が悲惨である。

●譜面動画1:18~は覚えゲー。スライド運指、交互連打の始点、回転の始点の暗記。

後半は一転して稼ぎ地帯が多い。
●譜面動画1:34~のハネホールド地帯、その後のスライド複合も☆13としてみると大したことはないレベル。
前半で疲れてることに加えて曲でテンション上がってるので、正確にスライド出来ずに、巻き込み・スライド1マス残しなどしがちであるが、
言ってしまえば儚きもの人間程度の難易度である。落ち着けば出来るはず。

譜面全体を通して回転・ホールドも地味に多い。ギリSに届かないこともよくある譜面なので、どうでもいい失点は減らすようにしていきたい。
曲が長いので疲れやすく、あまり粘着に向く曲ではない。毎日健康に過ごして毎日ゲーセンに行き、調子の良いタイミングで挑戦するとS出しやすいと思う。

 ●1:26の交互連打の数字表記
  常に右手始動、21384756-34251687-21314151-56575851
  21314151を覚えておいて、始動を見逃さなければ流れで取れる。

 付録:ラストのスライド順
マイティ1.png
        ↓
マイティ2.png
4本目までは見やすいのが、56で角度が急になるためこぼしやすい。



ガラテアの螺旋

 BPM200/859ノーツ/チャン@DP皆伝
折り返し回転とイーチ回転を複雑に組み合わせた難譜面。曲自体sasakure.UK氏お得意の変拍子で、それを巧みに追いかけた譜面は大変見事である。
回転の速度は16分がほとんどであることから、その形を理解してしまえばスコアが安定しやすい。

 ●譜面動画0:38
4545 - 右3218 - (15イーチ) → 時計回りイーチ回転

まず4545の交互から3始点の回転なのでやや見失いやすい。
  次に右手が8まで行ったら先に折り返して、そこからイーチ回転に入る。
折り返しの点からイーチ回転ではないので、ここも見失いやすい。

 ●譜面動画0:51
右43218765 - (48イーチ)
32分回転の終点をイーチで合わせる。
振り上げる回転はそもそも取りづらいが、その上メッチャ速いのでスカしやすい。
画面上の方で、ちゃんとタッチパネルのフチの方をなぞるように意識。

 ●譜面動画0:56
画像を参考に。右手の回転をなんとなく取りつつ、左手は77877。
ガラテア2.png

 ●ラスト
最近は分からないで練習できるようになった。しかし始動が掴みづらくて、速度は同じはずなのに断然取りづらい。
続くイーチ縦連はボタンを3回打ってタッチパネルにスライド→タッチパネルに触れるので自動で4つ目のイーチが取れる→そのままスライド。
タッチパネル勢は気合



Beat Of Mind Re:MASTER

 BPM140/777ノーツ/はっぴー
譜面動画・プレイ動画をじっくり見て、何度も来る流しの方向を覚えることが第一(基本的に上から下に流す)。
それからリズムとスライドを理解すればSは近い。
BPM140と遅めであり、InChaosと違って縦連絡みのクソ配置も少ないのでまだなんとかなる。
短めだがウミユリ地帯があるのが稼ぎになって助かる。



他にやる譜面がなくなったら

In Chaos Re:MASTER

 BPM140/880ノーツ/チャン@DP皆伝
縦連からのイーチ(片手16分移動)が多用されている。これを平然と取るのは並大抵のことではなく、何らかの運指で楽をするのもまた難しい。片手イーチで楽ができる箇所はそうするのが良い。
加えてスライド絡みで思考停止させる配置のオンパレード。☆を取った後その場に手を置いておく場面はほとんど無くて、☆を取った後なにかしら動いてからスライドする。
この譜面に正面から向き合うのは相当実力をつけた後で遅くない。早い時期にやっても変な癖がつくだけである。



Our Wrenally

 BPM105/999ノーツ/原田ひろゆき(はっぴー)

   【ランクSへの糸口】
 其の一 (譜面動画0:24 他に多数の地点で配置)
あわれ1.png
頻発するこの形を抑えておくことがまずは必須になる。これがパッと取れるようになるだけでモチベがだいぶ変わる。
 ☆を含むイーチ取った後、スライド軌道から目を離す勇気を持つこと!
この行動はもはや苦痛を伴う。ある意味maimaiとよく似ているが、maimaiではないゲームをやっているようなものである。
強引にでもスライド軌道(画像で1の場所)から、縦連の場所(画像で2の場所)へと目を移し、そしてイーチ二つ取ってスライド始点に戻らなくてはならない。
通常のmaimaiに慣れていればいるほど、どうしても手が止まってしまうので、
最初は譜面を暗記して、画面を見ないほうが楽に動ける。

 其の二 (譜面動画1:10)
(25イーチ)-343-2
(74イーチ)-656-7
(25イーチ)-343-2-4--1
あわれ2.png
あわれなりを構成するスライド複合の最も簡単な形。
上と同じく、☆を含む25イーチを取った後、一旦スライド軌道から離れて画像で2の場所を処理する必要がある。
その後、画像で赤色で示した345のTAPは全て右手で処理する。
左手はスライド軌道に戻り、5と同時にスライドを終わらせる。

以降はこれを発展させていくことになるが、ペイントで書くのは正直限界なので、解説動画探すか自分で紙に書いてください。


あわれなりと向き合うのは難しい。現時点でmaimai最強譜面なのは間違いないと思う。
・そもそも、元の譜面が難しい。実質BPM210のスライド系物量譜面である。
・加えて、maimaiという音ゲーやってて体が勝手に動くものを、無理やり矯正する必要がある。
・そのせいで、やる気が出ない。はっきり言ってそんなにやりたくない。
この3つと同時に戦うのは無理がある。だからこそ上から順番に、ゆっくり解決していかないと身が持たない。
そして何かしらの維持を持って、諦めない心で挑んでほしい。

最も恐るべしはこのような譜面を作り上げたはっぴーちゃんである。
彼の努力は称えられるべきと思う。



《番外》宴会場

お遊び要素の強い宴会場、しかしその中でお蔵入り(蔵出し)譜面は、
難易度が高すぎてボツになった経緯から現行MASTERよりさらに強い☆13クラスの譜面である。
採用されなかっただけあって難しいだけでなく無理押しタイプの譜面が多い。その分スキルアップには使えるか。

【蔵】Lionheart

 BPM132/501ノーツ/かつてのニコ生で公開したアレ!

【蔵】Ignis Danse

 BPM246/1059ノーツ/勝手にお蔵入り譜面祭
はっぴーちゃんがプレゼン用に作った試作段階のように思える。
後半の一部だけ現行MASTERのと同じ配置だが、その手前が異次元。はっきり言って観賞用譜面。
もしこの手前側が採用されていたらと考えるだけで恐ろしい。なお、既に理論値APされている。どういうことなの
 ●譜面動画0:51~はTAP・スライド混合地帯になっていて、ここはかなり練習になる。


【蔵】どうしてこうなった

 BPM180/1111ノーツ/どうしておくらいりした
俗に13+級と言われる、13最上位譜面に匹敵する強譜面。
あわれとかInChaosやってるときと同じく、思考停止して腕が止まる感覚を味わえるだろう。

ドラムに合わせた縦連は対策すれば一応なんとかなるが、それも前半までの話で
後半の横にずれていく連続縦連からの交互連打が取らせる気一切ナシの宴配置。難易度未調整ならではの荒々しさを感じさせる。
加えて厄介なのがBBKKのような認識難EACH乱舞で、リーチ・患部とかが非常に得意なレベルでないと失点無しに抜けるのは困難。これも暗記などの対策必須。

あとはだいたい現行MASTERと似たような感じ。『ありおりはべりいまそかり』のブレイク密集地帯も(配置は違うけど)存続なので、Re:MASTER☆13感覚で遊べると思う。

【蔵】幻想のサテライト

 BPM230/862ノーツ/蔵入り、はい、それでサヨナラ
あまり変わらない。一か所だけ目を見張る配置があるが…
現行MASTERの鳥狙いに疲れたらこっちやると息抜きになる。

【蔵】Reach For The Stars

 BPM203/609ノーツ/お蔵入り




  • 様子見て問題がなければ☆12+のほうの☆13の部分撤去します。 --- (2017/12/10 14:04:10)
  • 何気にコメントが不吉(444) --- (2017/12/10 14:28:03)
  • 少し記述を増やしました(短すぎますよねw)管理人さんが目次にこのページを入れてくれると助かります。 --- (2017/12/11 16:38:28)
  • クレジット、糞譜面すぎて他にやる譜面がなくなったら枠に移動せざるを得なかった --- (2018/03/06 19:21:54)
    • そんなに難しくないよ --- (2018/03/06 19:31:04)

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  • 最終更新:2018-05-27 15:40:27

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